ローカルなトーナメントにおいてもだんだんルーズアグレッシブなプレイヤーが増えてきているように感じています。 もともとそんなに大きくないトーナメントだと観光客や酔っ払ったギャンブラーなども参加していて、ある程度ルーズなプレイヤーは多い印象です…
普段は近場のカジノのLow Buy-inのNHキャッシュゲームまたはMTTを主戦場にしていますが、今回は実験的にシングルテーブルのSNGを100戦プレーしてみました。 感想は疲れたなというところですが、その結果を公開します。
このブログのタイトルであるポーカーの細道とは、教科書にも出てくるあの俳人、松尾芭蕉の奥の細道からもじったものです。
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